国際デザイン・アート専門学校
グラフィックデザイン科2年 黒川 里香
まず皆さんの気さくさが私は嬉しかったです。周りは社会人の方ばかりで私のような学生が行って大丈夫なのかと心配でした。いざ行くと皆さんあたたかく迎えてくださって内心ホッとした気持ちでした。
デザイン学校に通っている身として「デザイン協会ってなんだ?」というのが今までの正直な感想でした。でも会に参加すると、みんなでお城の跡地に行ったりおさかな館に行ったりとなんだか小旅行気分でした。普段と変わらない日常を過ごしていれば絶対に会えるはずのない方の話が聞けたり触れ合えたことは、今は何を得たのかわからなくても、そういう場に行き、話が聞けているという事実が私にとってプラスになったのではないかと思いました。
まだまだ考え方や行動が未熟だらけの私ですが、こういう場に参加したという事実があるのでほんの少しですが成長につながったのではないかと思います。参加できる場をあたえていただきありがとうございました。
デジタルクリエイター科1年 東崎原 達矢
エヒメデザイン協会の研修に参加することができ、とても素晴らしい体験ができました。普段、学校に通うだけでは出会う事のない方々とのふれあいや貴重なお話など良い体験ができ、本当に参加してよかったです。この研修で、自ら行動する大切さを学びました。すばらしい方々との出会いがあり、その場に居合わせても自ら行動しなれば、貴重なお話を聞く事も出来ず、出会っただけになってしまうということが良く分かりました。私は絵を描くことが好きです。男鹿さんとの座談会で自力を上げることについて絵日記を描く事を勧めらました。手に絵を描くことを覚えさせ自力をつけるために毎日、絵日記をつけたいと思います。
この研修旅行で自ら行動する大切さ、描く物をよく見る事、何かを作るための知識のありがたさを改めて感じました。最後にお忙しい中、長い時間私たちにお付き合いくださった男鹿さんありがとうございました。そして、土屋さん貴重なご講演をありがとうございました。また突然、参加した私たちを温かく迎えてくれたエヒメデザイン協会の皆様、本当にありがとうございました。
デジタルクリエイター科1年 川下 元大
今回の研修で初めて男鹿さんや土屋さんにお会いすることが出来ました。男鹿さんはとても物静かな人で、誰の話にもとても丁寧に接してくださいました。そんな穏やかな男鹿さんを見て、数多くのスタジオジブリの作品の美しい“絵”が描ける理由がわかった様に感じました。また、土屋さんの講演は舞台の照明の透かして映す技法など、自分のこれからの作品制作に役立つようなお話が数多くありました。自分の一番演出したいように貫く姿勢はすごいと思いました。
講演がすべて終わった後、座談会のような形で濃い雑談が始まりました。先生方曰く、ある意味この“深夜の雑談”がメインのようなものだと聞いていたので一体どのようなものかと緊張しながら様子を窺っていました。しかし、男鹿さんのご好意で話を聞かせてもらう時、男鹿さんは一人一人真剣に質問に答えて夜遅くまで話に付き合ってくれました。その時言われた、『挫折しそうな時や道に迷った時は、自分が好きなことをしているのだから信じて作品制作してみろ』という言葉は一生忘れることはないでしょう。
今回の研修は自分の中で忘れることのできない貴重な体験となりました。このようないろいろな出会いの切っ掛けを与えてくれた先生方に心からお礼を言いたいです。そして、もちろん多くの刺激を与えてくださったエヒメデザイン協会の方々にも感謝しています。この体験を糧に、これからの就職活動や残り少ない学校生活を充実したものにしていけると思います。
|