アンケート結果をお知らせします。

未完塾とは?
基本テーマは、「自分育て」。塾生自ら、企画立案した講演会などを開催し、デザイニストとしての知識の向上と、エヒメデザイン協会運営の経験の場とすることを目的とする。


<未完塾についてのアンケート結果>
1:これまでの未完塾の企画に対しての感想をお願いします。

  山内:よくもこなしてきたものだ、と感心している
     支えてきた各、事務所にはかなりの負担がかかったのでは?
     しかし、実施しなければ、判らない事も多く、まずは80点
  藤井:講師の職種の違いからそれぞれに変化のあるものになっている
  池田:前向きなことだと思う
     自分を高めるという目的は変えないでほしい
  上野:よい企画が70% 悪い企画が30%(中西さん・宇和塾はEDAの事業では?)
  佐野:無理矢理企画をねじ込んでしまい反省。塾生の本音の声は聞こえない
     目標を決め、そして臨機応変に変化していくこと
     約束事に縛られないで自由に、大胆にアクションを起こすこと


2:未完塾生に変化を感じますか 感じるとすればどのような所ですか?

  山内:多いに変化ありとみます。積極性が今までと違う
     顔の表情が変わり、楽しみ始めたように感じる
  藤井:表面だっては感じませんが、一人ひとり確実に意識の向上があると感じる
     一部の人はとても行動的になっている
  池田:自分の意見を少しづつ聞けるようになった
     他人事ではなく中に身を置いて考えることができるようになった
  上野:EDAの各事業に積極的に参加し始めている
  佐野:参加の数もさることながら、リアクションの良さがいい


3:今後、様々なEDAの事業に対しての未完塾の関わり方について、どう思われますか?

  山内:種類の異なる業種と、また人々と関わりを持つこと、
     そして自分から楽しむ事。まつ身はいけません。
     良い人びとを巻き込みながらそのちからを外(社会)にむけて、放射すべき
  藤井:未完熟はプラス思考で、向上することを目的とする会だと思う。
     未完塾のコンセプトに照らし合わせ、
     事業が未完塾の活動にふさわしいかどうかを考えて、
     中途半端な関わり方をしないこと
  池田:未完塾として関わっていくのじゃなく、
     個人として関わる考え方を持つ未完塾はあくまで未完塾の事業、
     EDA全体の事業にはEDAの会員として関わるべき
  上野:EDAの事業で関わるのか、未完塾生として関わるのか明確にしてほしい
  佐野:興味があれば貪欲に参加すれば良いし、
     興味がなければ離れれば良いだけである
     本体などない、ポジティブに考えて提案をしていって欲しい


4:未完塾の問題点はありますか?

  山内:人間的成長を促進できればと考える
     自由人が多いせいか、自由と身勝手を勘違いしているような場面もある
     「人の気持ちがよくわかる」そんな心を育む未完塾もいいのでは? 
  池田:気負わないこと、楽しむこと、急がないこと、失敗を恐れないこと、
     マニュアルを持たないこと。
  上野:当初の目的の勉強会的なものを今後も続けるのか?
     EDA全体の事業を担当するのか?(その場合の予算について)
  佐野:EDAと未完塾を分けて考えて欲しくない


5:今後の未完塾に期待することをお書きください。

  山内:自分たちのできることから無理をせず、
     積極的に、楽しく、元気な塾にしてほしい
  藤井:外に出向くことも企画すれば?
     美術館で学芸員に解説をしてもらうとか、街並みを歩きながら、
     看板について考えてみるとか。
     知らないことを知ろうと思うことでテ−マはいくらでもあるはず。
     難しく考えず、幅広い観点で企画して欲しい。
  池田:勉強することも、身体を動かすことも、自主的に楽しんでください
     もっと自由に思いついたことを発言し、「くだらない」と決めつけない
  上野:現在の積極的な活動姿勢を忘れずにいてほしい
  佐野:参加しやすい企画で、一般を巻き込んだデザイン塾の開催
     県展に公募するとか、発表をするとか、メリットや目標を作る


《山内会長より》
今年はいろんなことが多すぎてEDA本体が混乱しすぎたと思いますが、これは会が躍動するときには必ず起こりうる現象です。未完塾も「なぜ未完塾がつくられたのか」という原点にかえりながら、またふり返りながら未完から完熟へと歩んでください。決して未完塾とEDA本体に距離がででくるような運営にならないように頑張ってください。



<塾生アンケート集計>
●これまでの講演で、印象に残ったことは?

  藤井さん ・実際に体験できるワークショップ形式がよかった
       ・身近で、仕事に生かせ参考になった
  中西さん ・「目の人」を育てる必要性を認識した
       ・広い視野で物事をとらえる大切さを知った
       ・未完塾の方向性などを考えるよい機会となった
       ・自分の考え方や、周りの見方が変わった
  赤松さん ・課題がよかった
       ・楽しみを作りだすアイデアがよく、みんなの発想がおもしろかった
  明星会  ・未知の分野を知ることができた
  宇和塾  ・開明学校、活版印刷 個人的にためになった


●これからの未完塾についてお答えください

 取り入れてもらいたい企画・テーマについて
  ・メンバーの仕事内容の発表
  ・仕事に結びつく勉強会
  ・グラフィック、イラストレーターの講演
  ・体験できる企画
  ・色についての講演(自然の色をベースにしたカラー理論)
  ・地場産業(砥部焼、水引)について

 やってみたいこと
  ・リフレッシュできること(スポーツ、遊びなど)
  ・1つの作品について目に見えない伏線を意見交換する
  ・お花のおけいこ

光盛/宮原