第15回未完塾は、6月25日(水)テクノプラザ愛媛の視聴覚室において、「自然とコンピューターテクノロジーと私たちの生活」という題で、塾生である村上自身によるプレゼンテーションと、ワーク&グループセッションを行いました。
今回は、これまでの未完塾が「素晴らしい諸先輩方に教わる」というスタイルが多かったので「せっかく未完塾という名前がついているのだし、未熟な塾生自らが未熟なありのままで何か挑戦してみよう」という動機で企画しました。
まず第一部は、参加者のみなさんのパソコンとの関わり方を探るため、「あなたにとってパソコンとは何?」「あなたのパソコンとの関係」「パソコンで何をしていますか?」という内容を、絵、図、言葉を使って「イメージ化」していただき、それを各自持参した色鉛筆、絵の具、クレヨンなどで自由に描いていただきました。
その後、各自説明を交えてそれぞれの「イメージ」を発表していただきました。難しそうな箱を前にたたずむ自分、無限の広がりをイメージしたもの、青一色の世界、仕事の道具として“第三の手”のようなイメージ、起爆装置と青い迷路、無色透明な無限大、電子的な光、小さな窓から様々な情報が飛んでくるイメージなど、私自身の想像を超えるたくさんの個性溢れるイメージが出てきました。
第二部では、パソコンのさまざまな可能性の一例として、新しい音理論で設計された小型スピーカーでのパソコンでの音楽再生、ノートパソコンを使用してのビデオ編集の簡単な実例、データベース開発の簡単な実例、フォトシネマという新しいコンセプトのソフトが誕生している実例などを、講師よりプレゼンテーションしました。
そして第三部ではいよいよグループセッション、となる予定でしたが、プレゼンテーションの途中で参加者より企画進行についての問題点などの投げかけがあり、中断。時間の関係もあり、最終的にセッションにはたどりつけずに終わることとなりました。
<担当者より>
今回の未完塾は一番重要な部分であるグループセッションに至ることができず、失敗となってしまいました。原因を振り返りますと、企画、構成、編集の未熟さに加えて、報告、連絡、相談も十分ではなかったと反省しています。また内容(テーマ設定)は漠然としたものではなく、もっとフォーカスして考える必要性があったと思います。企画の難しさを痛感するとともに、自らの未熟さが分かり、この経験から学んだことをよく理解し、今後に生かし実践することが大切だと感じました。(村上)
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