《Aグループ》 −国際デザイン・アート専門学校− 

○ファッション・クラフトデザイン科 1年 宮地 咲樹

未完塾に参加したきっかけは、前田先生に誘われたこともあったし、自分自身が愛媛県に来てまで勉強している意味がわからなくなってきたからです。前田先生は、先生方の話を聞いて人生観が変わったとおっしゃっていたので、私も人生観を変えていかなきゃいけないと思ったからです。先生方の話は、とても興味深い話でした。いろいろな国でいろいろな体験をしたり、様々な行事に積極的に参加したりという、私には到底考えられない話ばかりでした。私はというと、できれば国内の静かな土地で静かに暮らしたい、人見知りをするので、なるべく何の行事にも参加したくない、という考えを持っています。これではこれからの人生を楽しむことも出来ないだろうと思いました。参加してみて思ったことは、私の考えはまだまだ甘いということです。私は、何をするにも選り好みして、何にでも興味を示して参加する。ということをしてきませんでした。そのせいで人生観も偏ったものになっているようです。
まだ一度だけの参加で見えてくるほど、人生甘くないと思っていますが、一度参加しただけでも、少しだけ考えが変わったと思います。私は質問会だけに参加したのですが、その少しの間だけで考えを変えさせてしまう先生方の話術や、経験の豊富さに、感服してしまいました。もし次回もあるなら、喜んで参加したいと思います。



○ファッション・クラフトデザイン科 1年 太田 紗和枝

いちばん最初にこの”未完塾”に参加しようと思ったきっかけは前田先生に『どう?』って紹介されたからです。ほんとのこと言うと最初はめんどくさいなぁとか思ってて、時間とか見ても、8:00まで!?とか・・・その後の懇親会だって終わったら10:00じゃん!!とか思って断ろうかと思ってました。でもその後の前田先生のめちゃくちゃ熱心な解説を聞いてて、自分が将来のことをあまりちゃんと考えてないことに気付いたりしてすごいと呼ばれるいろんな先生たちにちょっと会ってみたいなぁとかそんな気持ちで参加しましました。
当日、友達たちも一緒に参加することになってたけど、用事とかあっていなくて結構不安だったりしてたんですけど、先輩がいて、その先輩はめちゃくちゃがんばってる人で、バイトとかもしてたりするんですけど全然学校も皆勤でふつうに授業も受けて検定とかもちゃんと受かってて、まあそれは前田先生に、全部聞いたことなんですが、とにかくそんな先輩がついてるから大丈夫だとか、一人で思ってたんです。いざ始まったらもう緊張してて、なんか先生方も結構緊張してるみたいだった(?)私が見たかぎりでは。
とにかく当日は楽しくて、敏功先生の話にすごく聞き入ってしまって、プリントにもメモしたり、以久子先生の話に自分のこと(将来)とか重ねてみたり、ほんとに未完塾の時間はあっという間でほんとにほんとにたくさん楽しかったです。未完塾に参加して『これは懇親会も出よう!!』と思いまして、屋上がなんかきれいでした。
ほんといろんな先生がいて、私は以久子先生に話し聞いてもらってました。以久子先生はいろんな国にいってて、トイレの話とかってか、トイレの話をなんでか覚えてるんですけど、なんか以久子先生と話してた何分かだけでいろんなものをもらった気がしました。私の落書きしてるクロッキー帳も見てもらって、いろんなことを教えてもらってほんとにこんな人がいるんだと思って私は幸せだなぁとか思ってました。前田先生はじめ、露口先生という人(過去に喋ったことがないので)とそのほかのこの未完塾を作り上げてくれた先生方、この会場を提供してくれた先生方にほんとにめちゃくちゃ感謝してます。あの日はほんとに幸せでした。ほんとに有難うございました。いろんな人たちとの出会いをほんとに大切にしたいなぁと思いました。“ました。”いっぱいでほんとすいません。(^−^*)



○ファッション・クラフトデザイン科 1年 菊地 実生

最初、いろんなデザインの先生が来るので緊張しました。でも、話を聞いていたら楽しかったです。いろんな人と交流をするのは、大切なんだと思いました。今までつながりのあった人と自分から会わなかったりしたら、つながりが無くなるので、人とのつながりは大切にしないといけないんだなと思いました。給料がたくさんもらえるテレビの会社に勤めていたけど辞めて好きなデザインを選んだので、すごいと思いました。デザインは、考えるだけではなく、人伝わるように考えないといけないんだなと思いました。愛情の反対は憎しみだと思っていたけど、無関心だとはじめて知りました。憎しみは一番いけない事だと思っていたけど、無関心なのが一番いけないんだなと本当に心から思いました。未完塾の未完は、最初食べる「みかん」だと思っていたけど、未完成の「みかん」だと知ってなんだか、なるほど・・・と納得してしまいました。



○ファッション・クラフトデザイン科 2年 藤本 真絵

先日は貴重なお話を聞かせて頂きまして有難うございました。振り返ってみてまず最初に、今までの未完塾の中で一番リラックスして参加することができたなあ、と思いました。出席者のほとんどが同年代だったからでしょうか。それとも、諸先輩方が私たちにあわせて下さったのでしょうか。先輩方のお話はとてもためになることばかりでした。様々なことが記憶に残っています。
まず、山内会長のおっしゃった『カン・カラ・コ・モ・デ・ケ・ア』という言葉です。全ての項目に、なるほどと頷いてしまう程、重要な事柄ばかりでした。そして私たちにそれを惜しげもなく教えて下さることに尊敬の念を抱きました。
また、デザインとは恋文を書くような気持ちで相手の為に愛を込めて行うものだ、というお話や、異業種との交流もなく、同業者とだけ仲良くしていても自分自身に大きな発展は得られない、というお話、話題になっているものはとりあえず片っ端から試してみるべきだ、というお話など得たものは沢山あります。今後の自分の発展にしっかりと役立てたいと思っております。
平松先生のお話には私は目の覚める思いが致しました。自分の生きがいは何なのかまだ探している所とおっしゃるのを聞き、驚いてしまいました。私が今まで考えていた自分の生き方はこれをライフワークにしよう、というものを早く見つけてそれに向かって一生頑張って行くぞ!というものでした。しかしそれは間違いだったと気づきました。急がなくていい、一生探していてもいいんだ、という事に気づき人生観が変わった気が致します。『ポレポレ』ですね!有難うございました。
そして、屋上での懇親会の際には安岡先生にピッタリくっついてお話を伺って非常に幸せでした。授業で陶芸を専攻している関係もあって以前からお話をさせて頂きたかったのですが、いつも緊張してできずじまいでした。今回、窯業試験場で行われている研究のお話から書道や弓道のお話まで伺うことができ、少しでも自分の世界が広がった気が致します。ぜひ今度窯業試験場に見学に行かせて頂きます。宜しくお願い致します。



○コンピュータグラフィックス科2年 担任 山下 貴司

今回、エヒメデザイン協会の中の有志が集まった未完塾のイベントに参加させていただき誠に感謝しております。学生もデザインの現場に少しでもふれでることができてとても良かったと思います。私自身前職、CG・映像のデザイナーだったのですが、活動の中心は関西でした。今回実家のある愛媛にIターンし、このような機会にめぐり合えた事をとても感謝しております。イベント主催にあたってお手伝いをさせていただいたのですが、自身にとって大変勉強になりました。未完塾を開くにあたっての苦労や喜びを少しでも感じることができました。質問会では私自身積極的に他業種の方のお話を聞きたいということもあり、イラストレイターの方等のグループには入らず、山内敏功先生がパネラーのAグループに入れさせていただきました。やはり同じ業種の方との話を聞くのも大事だと思いますが、ものづくりというのは同じ業種の方との制作よりも他業種の方との制作がメインになるかと思います。少しでも他業種の方の考え方、ものづくりのスタンスというものをじっくりと見極め、それを自身の作品制作に反映できればと思ったからです。懇親会も大変楽しく過ごさせていただきました。あまりパネラーの方とお話はできなかったのですが、学生が熱心に皆様方の話を聞く姿を見て、未完塾は大成功だなと思いました。またこのような機会があればぜひ参加できればと思います。まだまだ私自身未熟ですが、学生の教育のためにも、また自身のためにも勉強していきたいと今回の未完塾に参加してそう思いました。



○グラフィックデザイン科2年 松木 友宏

皆さんこんにちわ。私が松木友宏です。調子はいかがですか?最近身体がしんどいなぁ…と思っていたら、あまり寝てませんでした。
さて本文に入りたいと思いますが、その前に皆さんに質問があります。大体この文を目に通している人達は私と年齢が近いか、それ以上だと思いますが。人生に一度は後悔をした事がありませんか?例えば当時は大した事でなくても、今考えると…。私は今回『未完熟』に参加し、Aグループの山内敏行さんと平松以久子さんの武道伝をまざまざと観せつけられました。なぜかマインドコントロールされるかのごとく、椅子を円陣にしました。それはまるで『真剣10代喋り場』を彷彿させてもらいました。しかし私は知っていました。円陣にする事によって、全員の顔を惜しみ無く鑑賞することが出来るのです。…と敏行さんは言っていました。そんな敏行さんが大好きでした。
まぁそんな感じで2時間程よいお話を聞かせていただきました。内容は来た人だけの特権なのであえて公開しません。その後は学校の屋上で絢爛豪華な映画祭を楽しんで、華やかに幕を下ろしました。



○コンピュータグラフィックス科 3年 横田 雅志

先日の未完塾の感想ですが、普通では話を聞かせてもらう機会のない方々といろいろな話をできて良かったと思います。特に自分が心に残った話は、「物語」を作り、人に想いを伝えやすいようにするということです。これからいろいろなモノを作っていくと思いますが、この話を忘れないようにしたいと思います。あとは、いろいろなモノを見て、情報を貯めておくという事の大切さが今回の未完塾で改めて実感する事が出来ました。その言葉を心に留めながらこれからの生活に生かしていきたいと思います。


○コンピュータグラフィックス科 3年 鳥越 みゆき

未完塾はデザインの関係者の集まりと聞いていたので、本当にイラストレーターやデザイナーの方ばかりの集まりかと思っていたのですが、実際は福祉関係の方やコピーライター、公務員の方までいらっしゃって、一概にデザイン=イラストとは考えられないものなのだな、と気付かされました。
シンポジウムで私が一番心に残った話は、山内敏功先生のおっしゃっていたことで、自分の知らないうちに人のせいや他のもののせいにしていないかということです。やってみたいと思っていることでも、それをやった時のリスクや不可能なことばかりを考えて結局あきらめてしまっていないか、ということです。
それを聞いたときに、そういえばそうだな、と思い当たることが多すぎて、心に重くのしかかってきました。悩んでしまって苦しいのは、『あきらめなくてはいけない』と、無理に不可能を考えてしまうからであって、それはやっぱり『あきらめたくないこと』なのです。あきらめたくないのならグチャグチャと考える前にとにかく自分の納得がいくようにやってみるしかない、ということに気付きました。このことに気付くのにずいぶんかかってしまいました。どんなに悩んだところで自分の好きなものはやっぱり好きだし、その気持ちに素直に従うことが自分にとって一番なのだと思います。どんなに苦しくても、『あきらめる』というのはやっぱり一番自分に負担なことですね。
私は色々と悩んでしまうのですが、今回やっとひとつの答えが出たようで、参加してよかったと心から思えました。



○広報 小原 美穂

デザイナーじゃなくっても、デザイニストになれる!<デザイン>は、ストレスを抱えがちな現代人を癒す薬のようなもの。必要なのは、モノづくりの知恵と遊び心とちょっとの勇気。町を元気に、生活を楽しくしたいなぁ。そんなことを考えさせられました。



○コンピュータグラフィックス科2年 担任 山下 貴司

今回、エヒメデザイン協会の中の有志が集まった未完塾のイベントに参加させていただき誠に感謝しております。学生もデザインの現場に少しでもふれでることができてとても良かったと思います。私自身前職、CG・映像のデザイナーだったのですが、活動の中心は関西でした。今回実家のある愛媛にIターンし、このような機会にめぐり合えた事をとても感謝しております。イベント主催にあたってお手伝いをさせていただいたのですが、自身にとって大変勉強になりました。未完塾を開くにあたっての苦労や喜びを少しでも感じることができました。質問会では私自身積極的に他業種の方のお話を聞きたいということもあり、イラストレイターの方等のグループには入らず、山内敏功先生がパネラーのAグループに入れさせていただきました。やはり同じ業種の方との話を聞くのも大事だと思いますが、ものづくりというのは同じ業種の方との制作よりも他業種の方との制作がメインになるかと思います。少しでも他業種の方の考え方、ものづくりのスタンスというものをじっくりと見極め、それを自身の作品制作に反映できればと思ったからです。懇親会も大変楽しく過ごさせていただきました。あまりパネラーの方とお話はできなかったのですが、学生が熱心に皆様方の話を聞く姿を見て、未完塾は大成功だなと思いました。またこのような機会があればぜひ参加できればと思います。まだまだ私自身未熟ですが、学生の教育のためにも、また自身のためにも勉強していきたいと今回の未完塾に参加してそう思いました。