■テーマ はじめての「香道」
■と き 平成16年2月24日(火) 午後7時00分〜午後9時00分
■ところ 松山市コミュニティセンター 3階 和室
■講 師 香十(こうじゅう)松山店 店長(亭主)橋本 典子さん
     (香元)宮内 淑さん (執筆)藤井 順子さん

第20回未完塾では、「はじめての香道」と題し、講師に橋本典子さん、宮内 淑さんをお招きし、
EDA参加者15名・一般参加者6名で組香の中の「源氏香」を体験しました。

最初に「源氏香」について(五回香りを聞き、五本線で表し、同じと思う香り同志を横線でつなぎ、52種類の組みあわせ(源氏香之図)の中から同じ図を選び答えとする)、香炉の持ち方や、香りの聞き方の作法など、お手前を通して、説明していただきました。皆の答えを記録係りの藤井さんに書で書いていただく間に、香道が室町時代に盛んになった事、流派のちがい、主な香木の種類、組香に必要な人数や役割について、わかりやすく説明していただきました。

最後に視覚的にも美しい書の記録紙を、正解者の中から3名がいただくことができました。始まりはやや緊張気味でしたが、終わる頃には、部屋に香木のかすかな香りがあふれ、すっかり寛いだ時間となりました。

香りを聞くと同時にそのイメージを表現し、五感をフル活用させる最高の「遊び場」であったと思います。