●グラフィックデザイン科 近藤由香
今日は、未完塾と言う貴重な講演を企画して頂き、ありがとうございました。グラフィックデザインの大変さや、難しさなど、今まで考えていた「グラフィックデザイン」と随分違っていたので、驚きました。同じ人がデザインしてるのに、まるで違う人がデザインしているようなデザインで、色々なジャンルのデザインが一人でできるのがすごいです。私は、「自分が好きだと思うから。」「自分が書きたいから」「自分が使いたいから。」
など、全てが、「自分」主役で絵を描いてきたと思います。まるで、消費者や、見る人、クライアント先のことを考えずのデザインでした。デザインは「ラブレター」と言うのもその通りだと思います。パッケージひとつデザインするのにも、頼まれた事(パッケージデザイン)だけなのに、商品も研究して、さらに、パッケージ以外も考えてしまうのがすごいと思いました。パッケージに使う色にしても、おいしく見える色など、デザイン全てに意味があったのですごいと思いました。デザインするということは、本当に色々な事を知っておかなければ、いい物は作れないんだと思いました。あと、「いろんな人と話す」「たくさんの人に会う」など、コミュニケーションの事をたくさん言われていたので、人と話す事が苦手だったり、年が違う人と話したりすることがまったくないので、たぶん今の自分は、視野がとても狭いと思います。まず、人ともっと話せるようにしていきたいと思っています。今日の講演を聞いて、自分のグラフィックデザインに対する考えが少し変わったような気がします。もっと興味がなくても、いろんな物に目を向けていきたいと思います。また、「未完塾」に話を聞きに行きたいと思います。これからもよろしくお願いします。
今日は本当にありがとうございました。
●グラフィックデザイン科 山口恵里
私はついこの間まで全くといっていいほどデザインとは関係ないところにいました。なので、お話いただいたこと全てがとても新鮮で興味深かったです。お話から多くのことを学ぶことができました。私はイラストを描くことが多いのですが、商品のパッケージなどにも興味があり、就職したら一つのデザインに限らず様々なデザインをしたいと思っています。違う分野のデザインをするということは手探りでしなければならない大変なことかもしれません。しかし、私は自分の興味や好奇心を大切にしていきたいと思っています。なので目標大きく敏功さんのように様々なデザインができる、誰かの目標になるようなデザイナーを目指してがんばります。自分が一方通行でデザインを創るのではなく、相手に伝わるデザイン。それができる敏功さんを尊敬しています。質問にも丁寧に答えていただいたので本当に嬉しかったです。私たちの為に貴重なお話をしていただきありがとうございました。
●グラフィックデザイン科 福西洋子
先日、未完塾の講師、クリエイティブディレクターの、山内敏功さんにお越し頂き、私も講話に参加させて頂きました。山内敏功さんのお話は、一つ一つがとても興味深く、自分の心に響くものがありました。『デザイン』というのは、自分だけが知っている「もの」を、どう他人に分かりやすく伝えるかと言うことが、大事だと教えて頂きました。つまりは、自己満足だけで伝えると、必ずそこにズレが生じるわけ
であり、もっと視野を広げて他人の意見を聞き入れることで、『デザイン』というものが生まれるのだと思いました。この話を聞いて私は、今までの自分にピッタリ当てはまっていると思いました。自分の描いているイラストに、他人の意見が入ってきても「自分はこれでいいんだ」と勝手に納得して、他人の意見を聞き入れていなかったように思います。それが何故かと考えてみたら、結局は自分の描きたいもの描いているだけでした。他人の意見の中にはきっと、自分が「描きたくない、描けない」そういう理由から、自己満足だけのイラストを描いていたように思いました。先日の、山内敏功さんの講話を聞いて、自分を改めて見直すことが出来たと思います。そして、山内敏功さんのお話の中で、【デザインは恋文】という言葉を聞き、正にその通りだなと思いました。消費者の欲しいものを考える。自分の好きなものだけを作らない。これが、デザインに対する1番大切なことだと私は思いました。この講話は私にとって、とても勉強させて頂き、これからの自分の在り方をもっと考えていこうと思いました。貴重な講演会をありがとうございました。 これから自分も、山内敏功さんのお話された内容のことを思い出し、頑張っていきたいと思います。
●グラフィックデザイン科 藤井麻衣
今回の山内敏功先生のお話を伺い、私の中のデザインに対する認識や意識が大きく変わりました。私は今まで紙の上で自分の頭に浮かんだイメージを具体的に描き表し、それを自分以外の人に伝えるのがデザインの大元だと思っていました。しかしデザインとはそんな小さな枠に収まるものではなく、もっと広く大きな意味で捉えられる素晴らしい技術であることを学びました。今、デザインをする技術を学んでいる私にはとても刺激的なお話を沢山伺うことができて大変良い時間を過ごすことができたと思います。私はプロダクトデザインとイラストレーターが描いているようなデザインは、全く別ものだと思っていましたがそれは間違いでした。デザインはすべてそれを見る相手のことを考え、相手にとって正確に分かりやすく情報を伝える手段であり、ことばでも絵でも、それを考えるということは相手にとって分かりやすい「ことばをデザインする」「ビジュアルで表現する」ということだと知りました。未完塾でこうして学んだことを、これからの作品制作にしっかり生かしていきたいと思いました。
●グラフィックデザイン科 藤田あずさ
この講演では、山内敏功先生にデザインについて大切なことをたくさん聞くことができました。話の中で、デザインは自分のやりたいことをするのではなく、相手が何を知りたいかを理解することが大切という言葉を聞きました。私は自分の描きたい、描きやすいものばかり描いてしまうことが多いので、もっと視野を広げるために苦手のものにもどんどん挑戦していきたいです。それと、色、音、味で自然に伝えられる「デザインのラブレター」、「あほうだんす」という言葉も初めて知りました。今までほとんど気にしていなかったけれど、これからはデザインを描いていく中でこのことをよく考えていきたいと思います。
雑談にもアイディアのヒントがあるという話をしていて驚いたけれど、良いことを聞けたと思いました。人の話によく耳を傾けて良いアイディアを浮かばせたいです。この講演はとても勉強になりました。うまくいかないときでも言い訳をせずプラス思考にいき、成功してもそこで終わりと思わず、次につなげていくという言葉も忘れずに自分の夢をかなえられるよう頑張っていきたいです。
●グラフィックデザイン科 土倉貴子
5月30日、第29回未完塾に参加させて頂きました。とても勉強になりましたし、考えさせられることも多々あり、有意義な時間であったと思います。私は積極性に欠けるので、若いうちにいろいろ体験することの大切さを聞いて、とても反省させられました。頭では分かっていても目の前のことで手いっぱいで、前に進まずじまいの毎日です。そうやって、自分に言い訳をして成長を止めているのに気が付きました。自分に能力がないだけで、友達が先に進んでいることにあせりを感じていました。デザインで勉強になったことは、思い込みは失敗の原因になり、大切なことは消費者の知りたい情報に優先順位をつけ、情報を整理・整とんしなければならないことです。もう1つは商品のネーミングの付け方です。条件は一回聞いたら忘れない名前で、聞きやすく(→覚えやすい→伝えやすい)、物語性があり、意味がある名前。ダメな名前は英語(意味が違ってくる)でキレが悪く、パクリで、理由はなかなか頭に画像を思い浮かばせないからだということを知りました。今までネーミングにあまりこだわりがなく、適当につけていたので一番勉強になったと思います。なので、未完塾に参加してよかったです。
●グラフィックデザイン科 竹宮一希
今回私は初めて未完塾に参加したのですが、デザインの道に進みたい自分にとって、勉強になるお話が沢山あり、またお話の中で自分自身の反省点に気付き、大変有意義な時間でした。反省点というのは、モノのデザインをする際に相手への配慮が足りなかったということです。今までの自分を振り返ると、デザインを考えるとき相手に伝える情報を整理しきれていないまま「多分これで理解してくれるだろう」と思いこんだり、また、あの人が言ったからこうした、どうせ○○だからという言い訳も多かったと思います。今後はきちんとこれらを改善して行きたいです。
●グラフィックデザイン科 綱本亜由美
今回の山内敏功さんのお話を聞かせて頂いてとても考えさせられることばかりで自分がどれだけ未熟かということを強く思いました。敏功さんが頭の中に描いているものは、私が思っている以上にとても大きく、幅広く物事を見ているなと思いました。発想の豊さは、私に無いものばかりでさすがプロだなと思うことが多々ありました。プロと学生の違いを改めて実感した2時間でした。
●グラフィックデザイン科 小林恵
約3時間の講義は時間を忘れるほど真剣に聞くことが出来、時間は足りないくらいでした。
私が想像していた≪デザイン≫は絵や画像、写真等のもので、今思えばアリキタリの一言です。その為、デザインとは何か・・・そう質問された時、私はどう言葉で表現していいのかわかりませんでした。その情報を知らない相手に説明するためには情報の整理整頓が必要で、より簡単にまとめて相手に伝えることがデザインになる。その行動、活動がデザインそのものになっているという話は新たな発見で、その瞬間自分の考え方がガラガラと崩れ落ち、体の中が真っ白になった感じがします(目から鱗とも言います)。それからは、敏功さんの講演の内容は自分が出来ていなかったことや考え方が次々と出てきて、少し・・いえ、かなり改めさせられたと同時にデザインという仕事の大変さを教わりました。特に私が興味を持ったのが、アイデアの出所の話で、雑談でいいアイデアが生まれることは前々から感じていたことでしたが、改めて人との会話が付き合い・対話が大切なものだとわかりました。また、私はフットワークが軽いほうではないので、その対人の話題が出た時は少し気分が沈みましたが、楽しそうに話す敏功さんを見て、色んな人に話しかけていろんな話をしてみたい、と思いました。敏功さんだけではなく、未完塾に来ていたデザイン協会の方々も話の途中や、最後に発言をしていて見習う所がありました。やはり、人には色んな人がいます、考え方も色々です。初めての未完塾はこのように、自分にとって考えさせられ、初心に帰れた時間でした。
また今度ある未完塾にも行きたいです。
●デジタルデザイン科 沖野佑紀
先日は、大変お忙しいところ、貴重な時間を使って、「自分育て・未完塾」を開催して頂き誠にありがとうございました。今回、講師の山内敏功先生を迎えて、先生のお話を聞いたのですが、先生の作品を例にあげてのわかりやすくて、大変有意義な時間をすごすことが出来ました。デザインはラブレターという先生の言葉にとても感動しました。また、目立つおもしろいデザインを考えるだけでなく、相手に分かりやすくまとめて伝えること
の大切さを学びました。知りたい情報を明確にして、さらに遊び心を混ぜてまるでラブレターのような、気持ちのこもったデザインが出来るのだと思いました。私は、いいアイディアを出すためにも、いろんなことに興味を持って、疑問を持って、いろんな人に出会いたいと思います。そして、たくさん吸収して、これからの自分の糧にしたいです。きっとそれはデザインだけではなく社会勉強になると思います。今回は、人間的に成長できる、いいお話が聞けて、すごく感謝の気持ちでいっぱいです。
●グラフィックデザイン科 三本沙葵
私が今回山内さんのお話を伺った中で、一番印象に残ったのは、デザインを日本語で表わすと、『出座飲』となる、ということです。こんな表し方をするのを知ったのは初めてです。よくイラストレーターやデザイナーの方々にも、アイデアに詰まったら気分転換が必要だと聞かされてきましたが、これほどぴったりの言葉でデザインを表すことができるのかと、とても感動しました。山内さんのデザインは、言葉と絵で表現されていて、とても分かりやすく、見る人を引き付ける作品だな、と思いました。また、その物自体が何も伝えなくても、その物の形・デザインで物事を伝えることをいう「アホーダンス」という言葉も初めて聞きました。分かりやすく、見る人に理解される作品を作るには、アホーダンスは重要になってくるので、これから作品を作る際には、そのことを頭に入れた上で制作していきたいと思います。この度は、このような講習会を開いていただき、本当にありがとうございました。先生に教えていただいた様々なことは、これからの制作活動に存分に活かしていきたいです。
●グラフィックデザイン科 正岡江梨
私は、今回の未完塾でデザインで一番大切なことは人が知らないものを分かりやすく伝えることだということを学びました。そして、ただ伝えるだけではなく、自分が感じたことを明確に、さらに相手が知りたい情報をきちんと整理することが重要だということも知ることができました。商品のパッケージの話では、自分が好きなデザインよりもお客さんが知りたいことをまず一番に表わし、分かりやすいパッケージにしなければならないし、商品が食品の場合、パッケージの食品の写真がいかに美味しそうに見せられるかが商品の売れ行きに関わるということを知り、デザインの大切さがとてもよく分かりました。山内敏功さんが何度もおっしゃった「デザインはラブレター」という言葉はデザインの重要さ、楽しさをとても物語っておりとても心に残っています。私は今回の未完塾で学んだことをこれからのデザインの勉強に役立てていきたいと思いました。未完塾に参加できてよかったです。
●グラフィックデザイン科 真鍋聖菜
今回、未完塾に参加しました。私はとても楽しく山内敏功さんのお話を聞き、デザインの意味や伝えるという事を学び新たな気持ちでデザインと向き合い、消費者が求めている事を詳しく伝えてお客さんが何を知りたいかなど私が考えているよりも難しくて簡単な答えられるなどを深く考ええられる時間で、味や感覚などをデザインで表わすという事、表現できるのかずっと考え謎がのこる講義でした。
また、何故売れないかという疑問、映像で見させていただいて驚きました。デザインでここまで変わるのか!っと感動して、一層話に興味をもちました。話でわ、注意する点で日本語では普通に聞こえるのですが英語では全く違うものになるという事で納得しました。ネーミングなどで覚えやすい・聞きやすい・人に伝えやすいっという、三原則というお話がとても興味深くて聞き入るようにお話を聞きました。
●グラフィックデザイン科 栗田詩織
今回私は初めて未完熟に参加させていただきました。以前私が考えていたデザイナーというものはとても華やかなものでしたが、実際に勉強をしたり先生方や先輩方のお話を聞いて考えていたものとのギャップに少々驚きました。今回の未完熟でそのギャップを改めて実感する事ができました。しかし、それ以上のやりがいや面白さ、出来上がった時の達成感がある事を教えていただきました。とても充実した時間になりました。今回教えていただいた事を頭に入れ、これからの勉強に励みたいと思います。
●デジタルデザイン科 越智あかね
先日はお忙しい中「自分育て・未完塾」の講演会を開催していただきありがとうございました。講師として講演してくださった山内敏功先生のお話を聞くのはこれで2回目なのですが、前回よりも少人数だったということや、椅子の並び方にしても円にすることによって単調さを失くし、より全員で話を行き交いさせる場にするという非常に親しみ深い空気にして頂きました。私は敏功先生のお話を聞き、自分自身について考え直される面がふつふつと出てきました。まず始めに「デザインとは一体何だろう?」と聞かれた時、とても戸惑いました。デザインと言葉にするのは簡単ですがそれを説明するよう言われると、言葉に出来ませんでした。「デザインとは、分からないことを簡単にまとめて、人に伝えることの出来ること」そう敏功先生がおっしゃられ、デザインとはとても幅広いものであるのだと感じました。私の中で今までデザインとは目に見えるものであって、形作るものだと思っていました。しかし、そうではなく人にわかりやすく伝えることができ、また万人に理解してもらえるものであるのだと知りました。アートとなるとそれは自分の感性を生かしたものづくりとなりますが、デザインはみんなに知ってもらえる、理解してもらえるものでなくてはなりません。自分の中だけの思い込みでは人に伝えることは出来ないのだと敏功先生のお話を聞いていて分かりました。敏功先生はとても様々な、そして多くのデザインを手掛けられています。食品パッケージであったり、そのネーミングであったり、他にもエンドユーザーの求めるものを常に追求されデザインされています。今回この講演会に参加させていただき、私も敏功先生のように素晴らしいデザインを行いたいと思えました。流石に敏功先生のように本当に様々なことを行うことは難しいと思いますが、誰かに喜んでもらえる、そんなデザイナーになりたいです。まずは言い訳をしない。その先生の言葉を忘れないようにしたいです。目先のことだけに囚われず、大きな視野を持ち素晴らしいデザイナー目指して就職活動に励みたいと思います。このような場を設けていただき本当にありがとうございました。
●グラフィックデザイン科 高市明紀
先日はお忙しい中、貴重なお時間を私達のために割いてくださり、ありがとうございました。山内先生が長年培われてきた経験を、限られた時間ではありましたが聞くことができとても勉強になりました。中でも強く印象に残っていますのが、「受けてのことを考えてのデザイン」というお話でした。食品のパッケージから内子の町での企画、幅広い分野で活躍されている山内先生。それは一見内容が異なるように思えるものでも、一貫して相手のことを思ったデザインをされているのだなと深く感銘いたしました。相手のことを考える気持ちがあって、結果それが様々な趣向を凝らしたデザインへと繋がるのですね。今まで無意識の内に、自分の好きな色・自分の好きなイラストだけを描いてきたように思います。けれどこれから自分が目指す仕事は、受けての人が存在して初めて成り立つ仕事なんだということを忘れず、広い視野を持てるように頑張っていきたいと思います。この度は本当にありがとうございました。山内先生の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
●グラフィックデザイン科 宮崎恵理子
未完塾に参加するのは、今回が初めてでしたが、沢山良い経験をさせて頂きました。
デザインとは何なのかを突き詰めたお話をして頂きました。細かく纏めて大勢に伝えることがデザインであり、人間関係でも、重要なことであるとお教えくださいました。たとえば食べ物であれば、如何に美味しさを伝えるかが大事であるということです。また、デザインはラブレターとよく似ているとも仰っておられました。どれだけ消費者側の要望を叶えられるように、扱いやすくデザインするかが大事だからです。他にも様々なお話をして頂きました。デザインをする上での向き不向きや、コツも教わりました。いかに好き嫌いなく、人と付き合っていくか、が大事だそうです。今回の未完塾は、私にとって大変新鮮な経験でした。山内敏功先生のお話を聞けてよかったと思います。本当にありがとうございました。
●グラフィックデザイン科 佐伯裕軌
今回の山内敏功さんのお話はとても為になりました。例えば、「美味しさをデザインする」という話です。蜜柑を入れる段ボール箱の中を緑で塗ると、蜜柑がより一層美味しそうに見える事は、そんな事もデザインなのかと、今まで自分が思っていなかった「デザイン力」を知るきっかけとなりました。私は、絵を描く事や広告の構成、また、芸術的な物をデザインと言うのだと考えている所がありました。もちろん美味しさを引き出すデザインも大事だということは知ってはいましたが、ただ、箱の内側を塗るだけでも、「美味しさ」をデザインしたのだと言える事に驚き、感心しました。講演中に取ったメモはたくさんの量になり、これは将来使いたいと思ったり、とても心に残る一言ばかりでした。「するかしないか迷った時はすればいい」「出来ると思ったら必ず出来る」などの言葉は自分のやる気にさえ繋がったように思います。次回以降の未完塾にも出来るだけ参加しようと思いました。
●グラフィックデザイン科 谷口阿弓
先日は貴重なお話をお聞かせくださいましてありがとうございました。敏功さんのお話を聞いて、私の中での「デザイン」というものの考えが、大きく変わりました。敏功さんのお話を聞くまでは、私はデザインというのは紙の上で黙々と作業するというイメージで、とにかく絵を描く技術がいると思っていました。しかしこの考えは間違っているのだという事に気付かされました。私のこのような利己的な考え方では、敏功さんのおっしゃられたように思い込みで失敗してしまうでしょう。それどころか、本来考えるべき「相手」が、何を求めているのかを考える事ができず誤解を招くかもしれません。だから、敏功さんのおっしゃられた「デザインはラヴレター」という言葉はとても胸に響きました。相手の事をちゃんと知り、思いやって、理解して、始めて「デザイン」というものができる―。こんなにも人の事を考え、それこそ好きになって作りあげて行くこの仕事は、ほんとうに素敵だと思います。このような素晴らしい分野を勉強できる事はほんとうに喜ばしい事なのだと、改めて感動しました。このようなお話を聞く事ができて良かったと思います。これからの学校生活で是非生かして行きたいと思います。ほんとうに素晴らしい講話ありがとうございました。
●グラフィックデザイン科 黒川愛
今回、山内敏功さんのお話を聞くのは初めてだったのですが、これからの私たちにとても重要な内容でした。まず『デザインとは何か』ということを再認識することができました。自分の個性を表現するのも大切ですが、デザインを商品化するときには、ただ描きたいから、こういう構成が好きだからなどといった志向はタブーであり、デザインするにもマーケティングが必要だと感じました。私は高校時代にマーケティングの授業がありましたが、
デザインとは関係性が少ないというイメージがありました。この話を聞いてそのイメージが大きく変わりました。将来は、自分のデザインで受け入れられたい、認められたい、と思っていましたが、『デザインはラブレター』という言葉を聞いて そのデザインで伝わるものがなければ意味がないと思いました。
未完熟のなかで、いくつか生徒たちに質問をなげかけるところがありました。そのひとつで『本気でグラフィックデザイナーになりたいと思っている人』という質問があったのですが、私は手を挙げることができませんでした。本当は、挙げようとしていたのですが、周りの人が手を挙げる様子がなかったためか、私も挙げるタイミングを逃してしまいました。そんな自分を恥じてしましました。 これから専門学校で技術向上やデザインの知識を増やすだけでなく、周りに流されない、強い精神力をもつけたいと思います。『本気でデザイナーになりたいと思っている人』という質問で、一瞬の迷いもなく手を挙げられるような自分を育てていきます。そして、その中で得たひとつひとつの経験を一生の財産として、これから先の人生のヒントにできるそんな生活をしていきたいと思います。貴重なお話をありがとうございました。
●デジタルデザイン科 東崎原達矢
今回の未完塾に参加をして、とても良い経験ができました。私は絵を描くことが好きなのですが、上手くなるために日々努力しています。どう描けば良く描けるのか、見た人に好印象を持ってくれる作品はどんな作品なのか、試行錯誤しながら描いています。ですが、自分の技術を上げるのは自分しだいですが、一人だけでは挫けてしまったり、あきらめてしまう時があります。私も作品製作の時、自分の思うようにわいかず、途中でなげだしてしまいたく時があります。でもそんなとき、友人や先生方のアドバイスなどで、もう一度立ち直り、作品製作を進める事が出来ますし、一人で創るより良い作品ができる時もあります。自分の頭だけで考えるアイデアなどは、限りがあります。でも、今回の未完塾でプロのデザイナーの人達との交流ができ、デザインの視野が広がり、モチベーションを上げることができました。未完塾という交流の場があるのが、素晴らしい事だと思いました。これからも人と人との交流を大切にし、色んな事にチャレンジしていきたいと、この未完塾に参加し改めて思う事ができ、とても良かったです。最後になりましたが、講師、山内敏功先生のありがたい体験談を聴かしていただきありがとうございました。これからの作品制作に活かしていきます
●グラフィックデザイン科 齊藤いづみ
今回山内さんの講演を聞いて、デザインと言うものが何なのか分りました。そして、山内さんが言うデザインって幅が広いんだなと思いました。私が考えていたデザインとは、単に物のザインや平面のデザインだけでしかないのかと思っていましたが、山内さんは言葉などもデザインだとおっしゃっていて、その考えに本当にびっくりしました。
また、商品のパッケージデザインを考える上でも、消費者側に立って考えなければならないと聞き、本当にそうだなと思いました。確かに私たちは消費者側なので、何か分からないとか、初めて目にする商品を手に取るとき、パッケージのデザインでその商品のデザインで情報を得ようとするので、そういったことでもデザインって本当にに大事なんだなと思いました。本当に今回、山内さんの講演をお聞きできてよかたです。
●グラフィックデザイン科 香川真奈美
先日の未完塾の話で、自分が今まで知らなかったことや、デザインの世界のこと等を色々と聞けて、とても参考になりました。敏功先生の話には色々なものがあって、聞かせていただいている側の方としては、とても楽しめたし、それに大切なものを沢山教えていただけたのでとても有意義な時間を過ごすことができたと思います。デザインとは何かということや、それをする為に自分は何をするべきなのかを知れて良かったです。何をするにも、基本のことが大切なんだと実感しました。消費者が何を望んでいるのか、知りたい情報を優先的に考えるということや、お客さんのためにデザインを考えるのがこんなにも大変なことだと改めて考えさせられました。質問でも商品のネーミングの付け方や悩んだことやデザイナーになるためにはといったことがたくさん聞けたので、私も敏功先生の話されたことを教訓にして、将来に向かって今から頑張っていきたいと思います。今回は、貴重なお話をありがとうございました。
●研究生 藤村祐作
自分がこういった会議に参加するのはこれで二回目になります、今回の会議は話の内容が学生の目線で話の内容がわかりやすく共感できるものが多くわかりやすかったです。敏さんをはじめとするデザイン協会の先生方の貴重な意見が聞けて自分の励みになりました。今回の会議はデザインだけでなく人間としての良し悪しなどの話題が多く、常日頃気をつけなければならないなと思いました。先生方がいっていたように自分には積極性やアグレッシブさがたりないとおもっていました、先生方の意見で「いろんなことを経験する」「言い訳をしてはいけない」「できると思ったらできるなど」まさに今の自分に足りていまいことばかりなどで心に響きました、すぐには無理かもしれないけどこれからは自分ももう少し積極性をもっていろいろなことに挑戦して人間的にも一回り大きくなりたいと思いました。パッケージデザインの考え方などもいろいろ教えてもらい非常にためになりました、味噌汁のパッケージマツダのマークなどの具体例でいかにデザインが重要か、デザインの色ひとつで売り上げが変わるので非常に奥が深くよりいっそう考えなければならないなと思いました。良いデザインを考えるには、相手の知りたいことをいかに整理して伝えるかが大事で、自己だけでなく相手の事を深く考え相手の気持ちを理解するのが大事だと思いました、そこから良いアイデアやデザインの発想が生まれるのだなと思いました。
●グラフィックデザイン科 村上知宏
今回の講習はデザイナー事務所の人達の御話でありました。今回は皆が環になっての講習でした。グラフィックデザイナー一年以外にも沢山の人がいました。山内敏鉱さんのお話は事務所で働いているだけあってとても実用的でした。商品一つとってもデザインによって売上がかなり左右するという事実はかなりの驚きでした。私達にとっても消費者にとってもそれは重い意味をもってこれから先、のしかかってくると思います。今回に学んだ事数多くあると思います。でもこれから先それをどのようにとっていくかが自分自身にかかってくるはずです。今回学んだ事を事あるごとに思いだし上手く繋げて行こうと思います。そうすることがこれから先の課題でありたいです。そして今日の事はこれからも忘れる事はなく、何時までも心の中に締まっておこうと思われます。
もう少し自分自身を成長することを思い、学んだ事を目印に学校生活をおくろうと思います。それが今回の講習の中で今できる事の一つだと思います。
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