●山内敏功
未完塾、お疲れさんでした、と同時にひじょうに良い会でしたね。
知っているつもりから「つもり」がとれないと理解できたことにはなりません。
多くの人は知っているつもりを「知っている」と思いこみ、その思いこみが
情報にズレを生じさせますが、楠本さんの話しは生身ですから
思いもよらない現実を知ることができた良い会になりました。
まだまだ視覚障害者のかたのほんの1部分に触れただけでしょうが
その1部分からも多くが伝わりました。

●谷田美佳
今回の楠本さんのお話、引き込まれてしまいました。
ありがとうございました。
目の見えない方や、耳の聞こえない方を前にすると
何と話していいのかわからず、なんとなく敬遠しがちだったのですが
緊張しなくて、いいんだ。という事を、あらためて思いました。
頭ではわかっていても、実行できない自分がいましたが
実際に楠本さんとお会いして、とても気が楽になりました。
これからは、機会があれば、いろんな方と交流したいと思います。
点字のお話も、大変興味深く、もっと聞きたかったです。
ぜひまたこんな機会を持って、点字のお話を聞かせていただきたいです。
これからは、道路を歩く時も、点字ブロックの位置や色など
意識して見たいと思います。そして、仕事である
デザインにも生かしていきたいと思います。
楠本さんのサックスもぜひ聴きたいです。
今回はほんとうにありがとうございました。

● 有馬里奈
楠本さん、有難うございました。
いろいろ教わっただけでなく、個人的長年の後悔まで軽く紐解いていただきました。
「道を尋ねられたが伝える事ができなかった」
小学2,3年生位の出来事で、その後は目の不自由な方を見かける度に、当時の情景が思い起こされ、申し訳ない気持ちになっていました。
が。
方法として「香り」などが伝える手段になること。そして、
「この人に聞いても駄目だなぁと思ったら、違う人に聞きますよ。」
笑ってしまいました。それはそうだなぁと。
何か違う意味で気負っていた所があったのかもしれません。
むしろその方が失礼・・・?

今回は自分が全く知らない話を聞くことができ、とても新鮮でした。
またお会いできるのを楽しみにしています。

●露口武志
楠本さん、貴重なお話を有難うございました。
身に回りに目の不自由な方がいないせいもあり、
全てのお話が初めて知ることばかりで非常に勉強になりました。
自身、コンタクトレンズを着用し、裸眼で0.01という強度の近視で、
なんとなくですが楠本さんお話した世界が想像できた気がします。
幼少の頃から視力検査がもの凄く嫌いで(今でもそうですが)
常にそれがコンプレックスでした。楠本さんとお会いするまでは、
勝手な想像で○○ができないとか、不自由というマイナス的なイメージが
先行していましたがお話を聞くに連れて、目が不自由でもやれない事はない!!
と強く感じました。そういう意味ではなにかと出来ない理由を考えて
やらないという行為を作っている自分自身が恥ずかしくも感じました。
未完塾の中で質問することはできませんでしたが、
ひとつ学んだのは自分の名前を名乗ってからお話をする。ということ。
今後、そういう機会があれば実行して行きたいと思います。

●斎郷隆喜
楠本さん、今回は貴重な機会をつくっていただきありがとうございました。
今まで視覚障害者の方とお会いしたことがなく、
どのように接したらいいの分からなかったのですが、
楠本さんとお会いでき、ずいぶんとそのような不安がなくなりました。
それは楠本さんのお人柄の良さからかもしれませんが。
お話を聞いたあと点字ブロックの上を目をつぶって歩いてみましたが、
とても不安で歩けませんでした。
靴を履いていたら点なのか線なのかさえ分かりにくいですね。
あと気をつけて見ると、色々なところに点字ってあるんですね。
なんて書いてあるのだろう?と、少し興味がわいてきました。

またこのような機会がありましたら参加させていただきたいと思います。
今回は本当にありがとうございました。

●塩野 智一
初めて未完塾に参加させていただきました。
楠本会長のお話、大変興味深かったです。みんなに伝わる広告を目指して仕事してますが、健常者の事しか頭になかった自分に少し恥ずかしさを覚えました。
老若男女に届くメッセージというだけではダメなんですね。
チョッとだけ自分の視野が広がった気がして得した気分です。
それにしても、楠本会長の文書を読むスピード、凄かった。
普通に自分が読んでもあそこまでは無理!本人は事も無げにおっしゃっているところが、また尊敬に値しますね。そんな事も含め、いろんな気付きを与えてもらった事が収穫です。

● 藤村佑作
今回はとてもためになる未完塾の企画に参加させていただきありがとうございました、自分が学校以外の場所で未完塾に参加するのは初めてになります、普段目の不自由な人の話を聞く機会はめったにないので楠本さんのお話はとても興味深くとても参考になりました。とくに興味深かったのは色の概念についてで、赤、黄、黒、白などの色はわかるのに、水色や灰色といった微妙な色はわからないなど予想外の答えで驚きました、他の目の不自由な人は色の概念はどんなものなのか気になりました、目の見えない人に赤といったらどんな色を想像するのか?自分たちが見ている色でなく違った色を想像するのか、それ以前にどういう世界が広がっているのか、これについては一生わからないだろうけど考えさせられるものがありました。今後視覚障害者などの人と接するときは今日の経験をもとに相手を気遣い思いやりの心もち接していきたいです。また機会があればお話を伺いたいと思います、最後になりましたが講師の楠本さん、ありがとうございました。

● 大西正志
今回、参加して、一番、勉強になり、感じたことは「素直に受け入れる」 ということです。世の中で誰一人「完全に幸せな生活」を送っている人はいないのではないでしょうか。
何か不満がある。
何か不足がある。
何か困っている。のが人間だと思います。
そういった時、そのまま現実を受け入れて、その中で自分の夢の実現に向かっていくことが一番楽しいことのように思いました。ついつい怠けがちで理想通りの行いは出来ていませんが、勇気を与えていただいた時間でした。ありがとうございました。

● 上杉志朗
わたしの感想です:
「心のパンツを脱ぐ」というテーマでしたが、「パンツ」に至る前に、
沢山の衣服を身にまとっているのが身にしみました。わたしはド近眼で
眼鏡がないと大変困ります。それで、その見え方の延長で、視覚障害者
の視点を勝手に自分で作っていて、「あれは不便だ」とか「こうした方
が役に立つ」とか言ってましたが、思い込みの方が多かったようですね。

ジュニアからの感想です:
点字の穴あけがとてもうまくつくってあって感心しました。もっとやってみたかったです。(娘)
点字って複雑だなあ。(息子)

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