
●黒田旗幟店について
■日 時/平成20年1月19日(土)10:30〜12:30
■場 所/黒田旗幟店
■参加人数/17名
| 〈学生〉 |
藤村、土倉、黒川、近藤、近藤、平田、田中 |
5名 |
| 〈EDA〉 |
藤井、安岡、薬師神、坂上、谷田、佐野、上田
上野、小笠原、西尾、小池、藤田 |
12名 |
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全参加者 17名 |
黒田旗幟店の黒田氏は、お客と会話することを重視します。店頭で、工房で、道端で、それは、場所を選びません。また、その会話の大部分は、雑談です。店頭で雑談。工房で雑談。道端で雑談。あまりに雑談が多いので、帰り際のお客さんは不安そうに見えます。しかし、製品を受け取る際は、その不安も何処。満足気に見えます。また、黒田氏は、時々、製品のなかに遊びを入れます。それは、「あ!」と驚くようなものではなく、「ニヤリ・・。」となる遊びです。最近の遊びに関するエピソード。市内の居酒屋「花いちもんめ」から屋号を記した暖簾の依頼がありました。黒田氏は、「花いちもんめ」の書体をあるところから引用しました。秘密基地のような工房。そこに整理されたレコードの棚。「ニヤリ・・。」はっぴいえんどのレコードからの引用です。
そんな黒田旗幟店を訪問し、黒田勉氏、健氏(双子の兄弟)を講師に迎えた未完塾。参加者たちは、何を見て、何を聞いて、何を話したのでしょうか?
■内 容/職人の現場で見る、聞く、話す
■担当者感想
今回は、「職人の現場で見る、聞く、話す」をテーマとし、参加者が受身にならない内容に挑戦です。その成果は・・・。こちらの心配をよそに、会が始まった10分後には、参加者からの疑問、質問、意見。それは、講師である黒田勉氏、健氏の人柄によるものが大きいのですが・・。さて、黒田氏勉氏、健氏の柔軟な考え方は、伝統産業に携わる職人というよりも、まさにデザイニスト!そんな方々と出会うことにより、私たちは「伝統とは?」、「職人とは?」、「ものづくりの本質とは?」対話をしながら、いろんな事を思い、考えた刺激的な時間を過ごすことができました。貴重な時間を割いて対応してくださり、ありがとうございました。
(藤田)

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