第48回未完塾 「ことばのちからはデザインのちから」


■日 時/ 平成25 年9 月4 日(水)20:00 〜 20:55
■場 所/ 松山市総合福祉センター5階 小会議室
■講 師/ 山内敏功(EDA会員:BIN デザインオフィス代表)
■参加者/  12名

<EDA> 山内、上野、藤井、赤松、大野、尾崎、佐伯、武智、田中、濱田、弓立、烏谷

■内容/
「ことばのちから」の始まりから現在までの経緯をスライド上映

■レポート/上野貴
 EDA会長・山内敏功氏の「ことばのちから」の始まりから現在までの経緯をスライドしながらの未完塾。
 2000年、松山市21世紀イベント協議会(現、ことばのちから実行委員会)が発足され、 委員長をまかされた山内会長は個性の強いメンバーの中、数々の素晴らしいイベントを展開してきた。
 「だから、ことば大募集」「俳句甲子園」「ことばのちからフォーラム」映画「恋は5.7.5」
日本ペンクラブ主催「平和の日・松山の集い」シンポジウム「この街、進歩しよん」
「輝け!ことばのがっしょう“コンクール」開催「街はことばのミュージアム」の展開「俳句甲子園」の
大街道での開催「この街で」モニュメントの設置、JR松山駅の列車到着メロディ、松山市駅郊外電車出発メロディに
「この街で」を採用、などなど、街に「ことばのちから」が溢れている。素晴らしい!
 とは言うものの、行政とタッグを組んでのイベント、いろいろな苦労が垣間見られた。
立場の違い、職の違いで意見が分かれることも、しばしばであったろう。成功すればほめられ、
失敗すれば「それ見たことか!」といじられる。
 私も経験あるが、公共事業を進めるときに行政マンがよく口にするのが「前例がないので・・・・」と
新しいことに釘を刺す行為があるが、新しい出来事には多少のリスクがつきまとう。勇気を持って突き進みたいものである。
 残念なことに最近、山内氏は「ことばのちから実行委員会」の委員長を退いた。
山内委員長後退後、時代とメンバーも変化したが「ことばのちからイズム」のようなものを引き継いでもらいたいものである。
良い前例ができたのだから。